理学療法士が病気やケガなどによって身体が不自由になった方々に対し身体能力の回復や向上、または新たにそれらの能力を獲得するために運動療法や物理療法、日常生活動作訓練などの手段を用いて個別に訓練を行います。
運動療法では関節可動域訓練、筋力増強訓練、起居動作訓練(起きる・座る・立つ等)、歩行訓練などを実施しています。
患者様がより良い生活を送れるよう、必要に応じ補装具の作製や家屋改修のための助言を行うこともあります。
主な設置機器
【物理療法】
ホットパック、超音波、低周波など
【各種訓練機器】
エルゴメータ、重錘バンド、鉄アレイ、平行棒 など




リハビリ担当(理学療法士)のご紹介
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野木 丸林
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診察日
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※リハビリは予約制となっております。
※午前の受付 9:00〜12:00 午後の受付 13:00〜16:00
※第2・4土曜日は実施しておりません。